環境省委託事業開始

令和 3 年度環境省CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業

「アンモニアマイクロガスタービンのコージェネレーションシステムを活用したゼロエミッション農業の技術実証」プロジェクトを本格スタート

株式会社トヨタエナジーソリューションズ(本社:豊田市、代表取締役社長:等 哲郎)、株式会社秋田農販、公立大学法人秋田県立大学、一般財団法人石炭フロンティア機構、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立大学法人東北大学は、共同で環境省の「令和 3 年度環境省CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の公募に対し、「アンモニアマイクロガスタービンのコージェネレーションシステムを活用したゼロエミッション農業の技術実証」の採択が決定し、プロジェクトを本格スタートしました。
本事業の委託期間は 2021 年 4 月から 2023 年 3 月までとなり、秋田県、大仙市、秋田県産業技術センターのご協力を頂き、本事業を推進して参ります。
<技術開発・実証事業 概要>
農業用ハウス栽培では、周年化に伴う暖房用の灯油や冷房用の電力消費によるCO2排出が課題となっています。本事業ではカーボンフリーのアンモニア燃料によるマイクロガスタービンのコジェネレーションを活用した周年ハウス農業の最適栽培管理システムを開発し、農業分野におけるカーボンフリー燃料への転換と電化促進を実現することで、農作物の生産性向上とCO2排出削減に貢献します。